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ホームページを
歯科医院が持つメリットとは?

こんな悩みや疑問を抱えていませんか?

メリットはあるの?

ホームページを歯科医院が持つメリットとは?

ホームページについてのよくある質問や疑問についてお答えします。

ホームページって大切なの?
利用している人はどれ位いるの?

多くの人がインターネットを利用している時代です

総務省発表の下記グラフでもお分かりいただけますように、インターネット利用者数は年々急増しています。

インターネット利用者数

歯科医院に通われる、中心世代と思われる40台、50代の患者さんは、何らかの形でインターネットからの情報を収集しています。
口コミを補強する意味で使っている患者さんもいます。医院へのアクセス、雰囲気、設備、診療実績などをあらかじめ比較検討してから来院される患者さんも増えているのが現状です。 どんな医院なんだろうと、院長先生は怖くないかとか、予習をしてから見えるのです。

インターネット年代別利用者数

ホームページはタウンページや看板よりも効果があるの?
無料の登録サイトに載せてるだけでは駄目なの?

インターネットでの情報収集が主流となっています。

情報収集媒体

買い物をするにも、旅行に出かけるにも今やインターネットを利用して情報収集をする時代です。
アンケート調査によると80%近くの人が情報収集をインターネットで行うというデーターが発表されています。
医院を選ぶ基準も例外ではありません。昔は「地域の中での評判」が全てでしたが、 地域との繋がりが希薄になっている時代だからこそなのか、インターネットで医院の評判やクチコミ、ホームページを事前に調べて来院する患者さんが急増しています。

インプラントネットやiタウンページなどに医院の情報を登録する事は無駄ではありません。
無料なので積極的に登録してもらうことをオススメしていますが、無料のものは情報量が規制されていて、自分が届けたい情報を届けられないことにもなります。
無料の登録サイトで医院の名前や場所を発信して、ホームページでより深い医院の治療内容や方針を紹介するなどの使い分けで、より多くの方にあなたの歯科医院を知ってもらいましょう。

ホームページからどれだけ患者さんが来てくれるの?
どんな風に活用してゆけばいいの?

しっかりとしたホームページがあれば集患が見込めます

医院アンケート

ホームページの開設当初は低いですが、だんだん増えてゆくのが一般的です。
1~2年程度の運用で、運用プランにもよりますが来院患者さんの3割がインターネットから、と言った医院さんもございます。
お任せにしっぱなしにしないで、院長先生ご自信もプログなどを書くなど、患者さんとの距離をつめる工夫がほしいです。
情報の発信を繰り返すことによって、より患者さんの信頼度が増してきます。患者さんに信用していただけるのが何よりなのです。 これは新規の患者さんだけでなく、既存の患者さんへの一層の信頼構築にもつながります。

医院の治療方針や情報などをしっかり載せたホームページは必ず効果を出してくれるはずです。

患者さまとのコミュニケーションツールに役立てましょう

歯科医院は、多くの人にとってできればいきたくない場所ですよね。あらかじめ、どんな雰囲気の院内なのか、院長は怖くないのか、スタッフはやさしそうか 、車で行って大丈夫(駐車場は)か、自分がやってほしい治療はうけてもらえそうなのか、診療日と診療時間は自分の通院スタイルにあっているか、 などいろいろ知れたら不安感を打ち消し、敷居が低くなり安心感が増すと思いませんか。

既存の患者さまには院内のお知らせや休業日の案内、これから患者になってくれるかもしれない方に、治療の流れや費用など、 患者さんの知りたいことを医院へ来院されなくても伝えてあげられる、いわば24時間体制の受付を置いているようなものなのです。 そして、病院の情報をただ載せるだけではなく、患者様からの感想・相談や院長のブログなどを載せることによって、相互コミュニケーションツールとしても使うことができます。 ホームページで載せた話題について患者さまと話に花を咲かせることもあります。患者さまの身近な存在になり、 信頼度をあげる手助けをしてくれるように独自の内容をホームページに載せるのもいいと思います。

特にインプラントなど、レベルの高い治療を求める患者さまは知的レベルもかなり高いものです。 カウンセリングを行なっているとびっくりするようなことを質問してくる患者さまがいらっしゃります。しかし、日常の診療時間中に、治療の説明時間を十分にとるのは難しいものです。 そんな患者さまへの説明や教育の手助けとなってくれるのが、きっちり創り込んだホームページです。患者さんの不安を無くし、医院への信用を高めてくれるツールとなるのです。

また、ホームページを見ているのは、なにも患者様だけとは限りません。 医療スタッフ、事務スタッフの採用にも効果的です。「スタッフ募集」の案内を医院のホームページに載せるのにお金はかかりません。上位表示されている医院のホームページであれば、 それだけで人が集まり、採用費を削減することにもなります。 しかも実際にホームページを見て応募にきたという方は、診療内容や技術力、院内の雰囲気を確認して応募されるので離職率等に違いがでます。 また、歯科医院のイメージづくりにも効果があります。たとえば子供にも親切な医院であるとか、 清潔感や高級感のある医院であるというように独自のホームページによってアピールできるのです。

集患につながるホームページってどんなホームページ?

集患につながる為にはホームページを見つけてもらう事が一番大切です

何億とあるホームページの中であなたのホームページを見ていただくチャンスはどれくらいでしょうか。 ご自身がインターネットを利用して、調べものをする際に検索結果でほとんど1、2ページ目しかチェックしないのではないでしょうか。 結果わずか20~30のホームページしかご覧にならないということになります。そうなるとあなたのホームページをその20~30の中にいれないといけません。 そのためには作っただけではダメで見てもらうための工夫が必要となります。その一つがSEO対策なのです。

SEO対策ってなに?
検索順位はどう大切なの?

SEO対策とは検索上位表示をする対策のことです

ご自身がインターネットを利用して、調べものをする際に検索結果をチェックするのはほとんど1、2ページ目ぐらいではないでしょうか。 それ以降は、閲覧しないでキーワードを選択しなおして検索を再度行う場合がほとんどだと思います。 検索上、3ページ以降は「存在しないのと同じ」ともいわれています。検索エンジンでの上位表示は、ホームページでの集患を考える場合、重要な要素です。 上位表示させるための対策がSEO対策となり、どんな患者さまに来てもらいたいか、どうしたら来院してもらえるかまで関わってきます。 SEO対策はさまざまな方法を駆使して、より患者さまの手の届くところへあなたのホームページを持っていくツールなのです。

SEO対策とインターネット広告の違いは?

毎月の広告費にお金がかかるのが広告です。
SEO対策は、一度行ってしまえば原則それ以降の費用はかかりません。
現実的には、車の両輪といってよろしいでしょう。どちらも必要とお考え頂いてよろしいと思います。

インターネット上にある広告塔という面では同じですが、SEOは基本的に広告費をかけないもので、インターネット広告はその名のとおり広告費がかかるものとなります。 インターネット広告は、バナー広告、テキスト広告、メール広告、タイアップ広告、リッチメディア広告などに分かれますが、課金制であればその広告をクリックする度に課金されたりと通常費用はSEO対策よりもかかり、負担となりかねません。広告費で膨大な金額をかけるのであれば、歯科診療や機材など患者さまの役に立つものに使いたいですよね。 しかも、SEO対策はインターネット広告よりも費用対効果が高いのです。一度軌道に乗ってしまえば、電話帳広告、新聞広告などと比較してもランニングコストはかなり安い。そのメリットを最大限に活かすためにコンサルティングでは毎回精査し、軌道修正を行なっています。

明光サービスではどんなSEO対策をしてくれるの?

地道な努力こそがSEO対策です

お金をかけさえすれば何とでもなる、といったものではありません。何が正しいのかと言ったものもないのがSEOです。 ただ、地道な正しい努力は必要だと考えています。 プランC以上のSEOアドバイスをご契約のお客様には、各種のSEO対策として私が過去15年以上の間に、実際に行ってみて有効であったことをご提案します。 確実に有効なことから、実践していただきます。間違った方向への無駄な努力をする必要はありません。失敗が格段に減ります。 具体的な内容としては 観察する   ホームページを詳細に観察してチェックします。ホームページは「生き物」です。日々の変化を捉えて、必要があれば手直しをしていかなければなりません。 考察する   ホームページをどのように運営していくか、また必要な経費をかけて宣伝していくとかと言った実践的な対応を色々と考えます。それをご提案します。 作業する  お客様のご指示によって、ホームページの内容を更新・修正を行います。 プランC以上のお客様に関しては、さらに上記の「観察」「考察」の結果を踏まえて必用な作業を私たちがご契約の時間内で代行します。

更新作業を医院内でするのとホームページ会社に依頼するのとではどう違うか?

本業である医療に専念していただく為にこそ 医院ホームページがあるのです。

院内でできれば、更新頻度が上がりますし、費用の節約にはなるのはもちろんなことです。 でも、診療の合間や診療後に行うとしてもなかなか難しいのではないでしょうか。 実際、私も15年前は自分でホームページを作り、更新も行なっていましたが画像の入れ替えだけでも大変でしたし、 ましてページを増やすとかになるとかなりの時間を割くはめになりました。 個人で作ったホームページには「あたたかさ」「親しみやすさ」がでて、素人ぽいほうが好まれる場合もありますが、ホームページの綺麗さ、体裁は専門家のほうがきれいです。 フラッシュ、動画、アクセス解析などより高度なものが含まれているホームページが主流になってきてからは、私自身もプロに任せきりになりました。 その大変さがわかるので更新作業にかける分本来自分の専門分野である歯科診療関係に注力すべきだと痛感しています。

増患できるホームページはどこが違うのか?

一言で言えば、いかに患者さんに信頼していただけるホームページかどうかです

電話帳などの広告では作ってしまったら次回更新までは簡単に変更はできません。 ご自身のホームページであれば新しい情報を頻繁に伝達できます。伝えたい医院の情報の更新がすぐに簡単に行えるのです。 更新頻度が高く、情報量が多いホームページでは、患者さまの反応をいち早くホームページに取り入れることができ、患者さまに近い存在になれるいわば院長先生の分身です。  院長の考え=診療方針をダイレクトに伝えることができることにより、事前に理解し患者さま自身のニーズに合った医院として来院し、成約につながるのです。